2013年10月23日水曜日

小田急電鉄に土地を召し上げられたあと、住宅環境はどうなったか?

 先回のブログで、
小田急電鉄は、住民から土地を詐取しているのでは???」の疑義を提示しましたが。
http://mizjiee.blogspot.jp/2013/10/blog-post_21.html

 今回は、その続きで、 小田急電鉄に土地を召し上げられたあと、住宅環境はどうなったか?」
のお話です。

 家によっては、道路予定地に面して、玄関がついており、玄関前を金網が塞ぐことになり、やむをえず、小田急から、道路予定地を、幅1~2米の細長く、買い戻して、入り口を確保された方。
 道路予定地に面して、駐車場を作っておられた方は、塞がれて、 駐車場は、使えなくなり、別の場所に、駐車場を借りるなど。

 それぞれ、てんやわんやの大騒ぎでした。

 小田急電鉄の社長宛に、連名で、抗議の 手紙を送ったり、まぁ、我々としても、一応、できることはしたのですが。
 それ以上は、ちょっと」と云った雰囲気でした。

 その頃は、みなさん現役で、それぞれ、社会的にある程度のステータスの企業の管理職の方も多く、こんな問題で、騒ぎ立てして、社会の不満分子とみられるのを嫌っれおられるようでもありました。
 自分の会社での立場もあってか、みなさん割とおとなしく、小田急電鉄の言いなりなった感じもしますね。

 道路予定地が、ことごとく、小田急さんに、召し上げられた結果、我々の住宅街は、東西数百米にわたって延びる、ろくに側道のない細い、うなぎの寝床みたいな道の両側に、家が建て込む住環境になってしまいました。
 狭い道で、小型車がやっとすれ違える程度、普通の消防自動車が一台は入れば、すれ違いは、まず、困難。
 小田急召し上げの南北に延びる予定だった道路予定地が、本来の道で、これが表のメインの道路につながるはづだったのです。
=もともと、サブの道が、今や、唯一のメイン道路になっちゃたてわけ。

 僕の家は、幸い、玄関も細いうなぎの寝床道に向かってついてましたので、被害は、最小でしたね。=じゃ、何が不満なのか?」と云われそうですが。

 災害になった時にどうなるか? 幸い、ここらは、津波、洪水、土砂崩れ、 の心配はないところです。
 問題は、火災です。 なにせ、うなぎの寝床道が数百米つづいて、側道がありませんの、自分のところの両側で、火の手があがったら、どうにもなりません。
 しかも、この道は、自治会より、災害時に近くの小学校までの、避難ルートに 指定されてます。
 ここに、大勢の人が、行列をつくって集まり、火に囲まれたら、どうなる?」と思ったりもします。

 せめて、ところどころに、空き地(この場合、道路予定地)が、あって、そこに、自治会の防災倉庫でもあればと、思い、小田急さんに、我々に返すのではなく、市に寄付して、くれるようにお願いし、また、市議会議員さんに、お願いしたこともありました。
 朝の小学生の集団登校の集まり場所にもなりますし。

 小田急さんの言い分は、土地の管理に費用がかかっており、これまでかかった分を、市が出してくれるなら」とのこと、これは、市の方が」できないとのことで、市議員さんも、あまり票にならないとみてか、そのままお流れになって、今日に至ってます。

 長くなりました。 まだ、続きがありますので、読んでね。
 
 

1 件のコメント:

QQ さんのコメント...

拝読しています。

泣き寝入りって日本の独特の言葉でしょうか?

フランス語の辞書だと、
諦めざるをえない、 というようになるようです。 でもこれって ちょっと違うニュアンス。。。

消防自動車がスムーズには入れないのは
問題ですよね?

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