2015年3月3日火曜日

日本の「運命」について語ろう


 ちょっと、気になるタイトルの本なので、買って読んでみました。
 最後まで、読みましたが、直接の答えは書いてないようでした。=僕の読み方が足らないのかも、知れませんが。

 歴史をもっと勉強しなさい。 ことに近世史=幕末以降、明治維新から、近代まで。
 幕末、アジアの多くの国が、欧米列強の植民地になる中、日本は、なんとか植民地にならずに済んだ。
 誰が、この国を救ったのか?
 志士と呼ばれる、下級武士たちではないでしょうか?
 日本国中を放浪して、議論したり、時には荒ぽいこともしましたが、ともかく、国のためには、一命を投げ出す志(こころざし)をもった連中です。
 維新後は、彼らが、或いは、遺志を継いだ彼らの子供たちが、中央官庁をはじめ、各界で、指導的な役割を果たしたように思います。

 今は、明治維新から、約150年経っております。 その半分あたり、今から、70年前が、先の戦争を敗戦で迎えた年です。
 戦後教育の成果で、すべての国民から志士らしい人は、いなくなりました。
 せめて、政治家や、各界をリードする人に、志が感じられる人がいてほしいと思いますが、今の時代、少しでも得になることに、夢中のように見えます。

 しっかりした考えをもった有能な志士は、一朝一夕には育たない。
 江戸時代を含めて、長時間かかって醸成された武士道の精神のなかで揺籃期を過ごすことが必要なのかもしれません。
 日本が戦後、すっぱりと捨ててしまった、この手の人たちを育てるシステムが、中国や、ヨーロッパの古い国、英、仏などには、社会の奥深く、内在しているような気がしているんですが、どうでしょう。
 こんな考えは、差別主義と云われてしまいそうですが、重要だと思ってます。

2015年1月12日月曜日

あっ、「てふてふ」が飛んでいる。

 僕、庭に出て、「あっ、てふてふが飛んでいる。」
 孫娘、「お爺ちゃん、頭、おかしいじゃない、蝶々だよ!」
 僕、「小学校の時、てふてふ、って習ったけどなあ~」、小学校ではなく国民学校て云ってたけど。

 ホメケンで、「奥の細道仮想旅行」を始めております。
 奥の細道の原文に、かなを付けてますが、その仮名遣いは、キーン先生の著書から、書き写してます。
 これが、旧仮名遣い=つまり、「てふてふ」式です。
 ホメケン参加の皆さん、この仮名遣い」大丈夫だったでしょうかね。=僕と違って、皆さん、お若いので、ちょっと心配。

 本日のホメケンでは、仮名遣いの他、参加するには、勉強が必要だとか、教養がいるとか、の意見もあったり。
 いや、「悪党芭蕉」なる本をもってこられ、芭蕉が神聖化されているのは、気に入らない」とかもあり。
 賑やかな話し合いとなりました。

 僕について、云えば、高校時代、一番の苦手は古文、俳句に至っては、まるきりの無知。
 人生も終わりに近づいて、古文も少し、俳句も少し、知ってみるのもわるくないし、東北地方の地理もわかるようになれるだろうし、なぁ~」って感じです。

 そんな奴が、首謀者になって、やっている「奥の細道仮想旅行」です。
 皆さんも、この際、古文に親しみ、教養をビシバシつけてやろうとか、芭蕉に一言、意見してやろうとか、東北地方の地理案内なら任せておけとか。
 要するに、何でもありの「奥の細道仮想旅行」です。=是非、ご参加ください。

 皆んなで、親睦目的のわいわいガヤガヤの団体旅行ですが、もう一つ目的がありまして。
 wordpress の書き込みや、使い方の勉強を兼ねております。
 書き込みに参加され、利用法や、カスタマイズの方法を一緒に勉強していきませんか!
(部分的にみれば、wordpress に関係のない、これまで、ホメケンで勉強した、スタイルシートの使い方の勉強だったりもします。)

 なお、「奥の細道仮想旅行」のサイト、記事の出てくる順番など、分かりにくいとの指摘もあり、これから大改造をする予定です。
=その間、ゴタゴタとよけいに、読みにくい時期が続くかもしれませんが、ご容赦を!

2014年11月26日水曜日

死ぬって、どうゆうことですか?

 ぼつぼつかな?」と思ってるものですから、標記の本を買って読んでみました。
 9章あって、その第1章が、「死ぬって、どうゆうことですか?」でしたが、この章は、ぜんぜん、面白くなく、期待はずれ。
 ホリエモンって、牢屋に入ったりして、悪人みたいに思われているけど、本も沢山よんで、該博な知識と自分なりのしっかりした考えをもっており、どちらかと云うと、寂聴さん、対談でも押されぎみ。

 ホリエモンの発言で、秀逸なのは、「学校なんて別に今やいらない」って云ってますね。
 あれは、もともとは、兵隊をつくるために作ったもの。
 僕は、まぁ小学校くらいはあって「読み書き算盤」ができたら、後は、お好きなようにがいいですね。
 だいたい、あの学校至上主義が気にいらない。
 毎日毎日、クソ真面目に学校に行かせるのではなく、親や、爺さん婆さんが国内旅行でも海外旅行でも、自由に連れだしていいとか、ウイークデイでも芝居、コンサートに、お供させるとか。
 それを、授業についていけなるとか、偏差値がさがるとか=こっちの方が大切みたいなことを言っている。

 寂聴さんが「安部総理は、戦争がしたいんでしょう?」と発言して。
 ホリエモン「日本は、まず戦争はしないと思う。 戦争が起こった真っ先に逃げますよ。当たり前ですよ。」
 ホリエモンは、尖閣なんか、何億もかけて国有化したり、自衛艦を巡回させたり、コストに合うのか?
 もともと、ウヤムヤにしとくのが一番なのに、石原慎太郎がしゃしゃりでて、都が買う、それにノセられて、野田前総理が国有化しちゃったのが、まずかったですね。


 近頃、読んだ本の中では、面白い本でした。
 

2013年10月25日金曜日

小田急グループの広告で、企業の社会的責任(CSR)をうたっていますが???

 先回、先々回ブログの続きです。

小田急電鉄は、住民から土地を詐取しているのでは???

小田急電鉄に土地を召し上げられたあと、住宅環境はどうなったか?

 小田急電鉄による、土地を召し上事件があってから、更に二十余年が経った最近のこと、小田急さんの再訪を受けました。

 僕の家と、小田急の土地との、境界を確定するために、測量をしますので、」立ち会ってほしいとのこと。 
 立会は、断りました。=勝手にやって、帰ったようです。
 
 3.11以来、津波の心配のない内陸部のこのあたりが人気の住宅地になったみたいで、不動産屋さんから、「売却地、求む」のチラシが盛んにはいります。 

 何のための測量か、知りませんが、多分、昨今のこのような事情がからんでしるのでしょう。


 以下は、「小田急グループのCSRの定義」と云う広告。
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 「日々の業務を誠実に遂行することで、お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献し、社会とともに持続的に発展していくことが、私たち小田急グループの果たすべき社会的責任です。」の美辞麗句で始まる、このサイトにアクセスしてみてください。
http://www.odakyu.jp/csr/policy/

社会から信頼されるための取り組み
事業を通じ社会へ貢献する取り組み」とかの言葉が並んだ後、

3つの重点分野で、
・安全・安心の追求=生活における安全・安心を求める声に対応し、あらゆる生活シーンで「安全・安心」の提供に努める。
・地域社会の変化への対応 =少子高齢化など地域における変化に対応し、多くの方に暮らしやすい沿線づくりに努める。
・環境に配慮した取り組みの推進=環境問題に対する意識の高まりに対応し、地域にお住まいの方々と協働して、地域社会の自然環境の保全とともに、自然と親しむ機会の提供に努める。
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 本当に、そうで、あってほしいと願っておりますが、現実は、言葉とは、大分、異なっているようにおもいます。
(広告の絵の部分には、「災害対策」って文字もありますがね?)

 関東大震災クラスの大地震や、富士山噴火が取沙汰されてますが、これらの大災害が、来るのが先きか、僕が、この世から、オサラバするのが先か、この年寄りにとっては、どうでもいいような、些細な土地問題ことですが、あえて提示してみました。

 日本再生が叫ばれてますが、政治家も含め、社会のリーダの方々にシャキッとした気品で、一から出直さなおす気迫が感じられないことには、何をやってもダメだろうと思ってます。
 上が上なら、それを見習って、下も下、あまり先の希望が感じられません。

 一流優良企業と目されるところが、何の反省もなく、むかしの残滓をひきずりながら、このような、美し言葉の広告を出すことじたいに、そらぞらしく、寒々とした、むなしさを感じます。
 日本再生に対しても、有害です。 おやめになったら、如何でしょう。


2013年10月23日水曜日

小田急電鉄に土地を召し上げられたあと、住宅環境はどうなったか?

 先回のブログで、
小田急電鉄は、住民から土地を詐取しているのでは???」の疑義を提示しましたが。
http://mizjiee.blogspot.jp/2013/10/blog-post_21.html

 今回は、その続きで、 小田急電鉄に土地を召し上げられたあと、住宅環境はどうなったか?」
のお話です。

 家によっては、道路予定地に面して、玄関がついており、玄関前を金網が塞ぐことになり、やむをえず、小田急から、道路予定地を、幅1~2米の細長く、買い戻して、入り口を確保された方。
 道路予定地に面して、駐車場を作っておられた方は、塞がれて、 駐車場は、使えなくなり、別の場所に、駐車場を借りるなど。

 それぞれ、てんやわんやの大騒ぎでした。

 小田急電鉄の社長宛に、連名で、抗議の 手紙を送ったり、まぁ、我々としても、一応、できることはしたのですが。
 それ以上は、ちょっと」と云った雰囲気でした。

 その頃は、みなさん現役で、それぞれ、社会的にある程度のステータスの企業の管理職の方も多く、こんな問題で、騒ぎ立てして、社会の不満分子とみられるのを嫌っれおられるようでもありました。
 自分の会社での立場もあってか、みなさん割とおとなしく、小田急電鉄の言いなりなった感じもしますね。

 道路予定地が、ことごとく、小田急さんに、召し上げられた結果、我々の住宅街は、東西数百米にわたって延びる、ろくに側道のない細い、うなぎの寝床みたいな道の両側に、家が建て込む住環境になってしまいました。
 狭い道で、小型車がやっとすれ違える程度、普通の消防自動車が一台は入れば、すれ違いは、まず、困難。
 小田急召し上げの南北に延びる予定だった道路予定地が、本来の道で、これが表のメインの道路につながるはづだったのです。
=もともと、サブの道が、今や、唯一のメイン道路になっちゃたてわけ。

 僕の家は、幸い、玄関も細いうなぎの寝床道に向かってついてましたので、被害は、最小でしたね。=じゃ、何が不満なのか?」と云われそうですが。

 災害になった時にどうなるか? 幸い、ここらは、津波、洪水、土砂崩れ、 の心配はないところです。
 問題は、火災です。 なにせ、うなぎの寝床道が数百米つづいて、側道がありませんの、自分のところの両側で、火の手があがったら、どうにもなりません。
 しかも、この道は、自治会より、災害時に近くの小学校までの、避難ルートに 指定されてます。
 ここに、大勢の人が、行列をつくって集まり、火に囲まれたら、どうなる?」と思ったりもします。

 せめて、ところどころに、空き地(この場合、道路予定地)が、あって、そこに、自治会の防災倉庫でもあればと、思い、小田急さんに、我々に返すのではなく、市に寄付して、くれるようにお願いし、また、市議会議員さんに、お願いしたこともありました。
 朝の小学生の集団登校の集まり場所にもなりますし。

 小田急さんの言い分は、土地の管理に費用がかかっており、これまでかかった分を、市が出してくれるなら」とのこと、これは、市の方が」できないとのことで、市議員さんも、あまり票にならないとみてか、そのままお流れになって、今日に至ってます。

 長くなりました。 まだ、続きがありますので、読んでね。
 
 

2013年10月21日月曜日

小田急電鉄は、住民から土地を詐取しているのでは???

 このブログ、いつもは、しょうもない話なのですが、今回は、 

一流優良企業つらをしている小田急電鉄に、社会正義はあるのか?

を問いただす、マジメで、かつ、深刻な話題です。


 下の写真は、僕の家の隣の土地で、小田急さんが「社有地」と称して、金網をはってますが、もともとは、道路予定地でした。
  昔々のこと(昭和38年)ですが、ここに、亡父と僕が隣合わせに、2区画の土地を小田急電鉄より、購入して、東京から移住してきました。
 隣接の土地ながら、一方は、1割ほど高く、道路予定地で、道路分が転嫁されたが故と納得して、購入しました。
 当時、土地の分譲時の道路予定地は、分譲価格に転嫁して販売するのは、土地造成業者としての常識でしたので。


 ところがですよ、ここからが問題のところです。
 時代が下って、平成元年のころ、予定の道路計画が立ち消えになるのと、折からの
土地バブル、小田急線複々線高架計画のころ、小田急電鉄から人がこられ、

「道路予定地は、小田急所有名義になっておりどのように処分しようと当社の勝手である」
と言い出され、必要なら、買い取りなさい」との言い分です。
 これは、あきらかに、土地の2重売り、詐欺行為ではないでしょうか???

 その時、小田急に巻きあげられた道路予定地に隣接する住民が集まって、
小田急と話合いましたが
「不服があるなら、当社は、顧問弁護士もついており、裁判で決着させましょう」
とも云われ、我々、住民は、黙るよりありませんでした。
 小田急さんに付き添って、現れた市会議員も、怪しげで、今は、その息子さんが議員をやっておられますが 、当時は、地上げや、土地転がしのバブル時代で、お金になれば、なりふりかまわずの時代的な背景があったか知れません。

 おかげで、この小田急分譲住宅団地のあちらこちらに、立ち入り禁止の金網にかこまれた、土地ができてしまいました。

 ながくなりましたので、今回は、これくらいにして。
 話は、続きますので、また、続きも読んでくださいね。



2013年8月18日日曜日

いやはや、暑いですね

 いやはや、暑いですね。 皆さん、生きておられますかいね?
この暑さの中、皆さん、平気な顔をして、生きているんだから、たいしたもの。
私ゃ、イキタエダエ。 一日中、冷房の中で、金魚がアップアップしているって感じ。

 

人間にとって成熟とは何か 曽根綾子

 冷房につかって、このベストセラーとやらを、読んでみました。
 いや、立派な生き方、こんな暑くちゃ、曽野教を信奉するのも疲れちゃって、私ゃ、ダメだわね。
 保護者曰く、「貴方は、成熟なんかしなくて、河合教をやりなさい。」
 ちなみに、河合隼雄さんは、「老人は、ブラブラしてればよろしい。」って言っておられましたね。

 男は、だいたい、奥さんの云うことを、素直にきいてれば間違いないですよね。
 

月収500万円の不登校・中学生youtuber

 この「キメラゴン」と称する15才の不登校を売りにする中学生youtuber がネットで話題になってます。  目を剥くような高収入もさることながら、youtube に本人が出てきて、立て板に水を流すように喋る、その学校批判も、なかなかのものです。  この勉強に何の意味がある...